あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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病気だと気づかれないあがり症・うつ病・吃音症

 

質問

私の周りに、他の人と違う何か変な人がいて対応に困っているんだけど、どうしたらいい?

 

答え

変な人だけでは漠然としすぎているし、そう言うあなたの信憑性も不明です。しかし、もしかしたらそういう人は『病気』なのかもしれません。あがり症やうつ病、吃音症などは、病気だと気づかれないことがあります。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

病気なんて、知識がなければわからないからね!病名とか!だから知らずに健常者として接すると、(何かわけのわからない変な人)ってなっちゃうよね!まずは知識を入れよう!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • 『内気で無口な変わり者』?
  • 病気だとして認知しなければ一向に治らないことがある
  •  

     

    目次

     

     

    『内気で無口な変わり者』?

     

    あがり症はれっきとした病気かそれとも単なる個性か』にも書いたように、あがり症も、うつ病、吃音症も、なかなか病気だとして認識されることがない。それゆえに、本格的な治療が出来ず、いつまでもその症状が改善されず、『個性だ』などとして誤認され、間違った現実がまかり通ってしまうことになる。

     

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    その記事に書いたが、私の部下も『吃音症』という病名を私も彼も、彼の家族も、彼の知人も皆知らなかったから、彼は病人ではなく、単なる『内気で無口な変わり者』であると認識されていたのだ。

     

    私が彼を吃音症だと認識するまでに、入社してから2年ほどの時間が経っていた。だが、その前に彼とは小学生時代から会っていて、中学の後輩でもあることから、遊び仲間としては、長い付き合いがあった。

     

    それなのに、その時間の中で彼のことを誰一人として『病人だ』と評価する人間がいなかったのである。我々の『仲間』のレベルが、どれだけ浅薄であるかということが露呈するわけだ。

     

    あがり症対策

     

    ニワトリ

    浅薄な人間関係というのは、文字通り『浅く薄く』しか絆を結んでいないってことだね!だからそういう(知らなかった)という事実がまかり通るんだ!普通、家族のように深い関係であれば、真剣になってに相手のことを考えるから、気づくはずだよね!

    ぴよぴよ(たしかに)!

    悪友、愛人なんていう人間関係があるけど、その程度の浅い関係だったんだね!

     

     

    この章のまとめ
  • 浅薄な人間関係では『病気』を解決することはできない。
  •  

     

    病気だとして認知しなければ一向に治らないことがある

     

    つまり、病気だとして認知しなければ一向に治らないことがあるのだ。それがもうこの件を通してハッキリとわかったのである。それだけではない。私の知人には、『病人で軽いうつだと宣言された者』がいる。

     

    実はその知人は、友人と言ってもいいぐらいの距離の人間で、中学時代は、常に彼の家でゲームをしたり、カップラーメンを食べたりして遊んだ。私は学校をさぼるような人間だったので、彼も学校をさぼり、一日中家にいるということが、あまり気にならなかった。

     

    同じ、家庭に悩みを持つ人間同士、気が合った。思春期には往々にしてこういうことがよくあるのだ。

     

    あがり症対策

     

    だが、冷静に考えてみると、彼は『引きこもり』に近い部類に入る人間だった。『登校拒否』でもあったわけだ。私がつるんでいたグループと比べればおしとやかな方なので、彼に異常性があるとは全く思っていなかったが、それはコントラストの原理が働いているだけだった。

     

    つまり、『黒いものの隣にあれば、白くなくても、多少濁っていても、それは白に見える』ということなのである。

     

    あがり症対策

     

    彼とあまり遊ばなくなってからしばらくすると、彼が病院でそう告げられたと言っていた。しかし、その後は自分で大学に行く勉強をしたり、仕事をして職場で責任者を任されたりと、積極的に行動しているようだった。

     

    私も、彼の性格の良さを知っているから、それを告げられても何も驚かず、『別に大丈夫だろ』と言って、普段通り接した。

    『東国原だって40過ぎて大学行って知事だろ。人間、何かをやり始めるのに遅すぎるってことはないんだよ。』

     

    そう言ったことを覚えている。

     

    彼の良かったところは、自分がうつ病であるということを人に話したところだ。うつ病というのは、それを認めた方がいいし、人をたくさん巻き込んだ方がいい。そういうことを無意識にやっている彼には、病気を自分で治癒する自然治癒の光の輝きが残されていたのである。

     

    あがり症対策

     

    あがり症もこれら、うつ病、吃音症と同じだ。まずは、病気であると認めること。そうすればようやく、本格的な治療を始められる。まずは単純に、ある種諦めていた自分の人生を、生まれ変わることが出来るということについて、喜ぶべきである。そういった前向きでポジティブな考え方こそが、『自然治癒の光』を強くするのだ。

     

    ニワトリ

    プロの意見を聞かず、自分の独断と偏見だけで結論を出すことは危険だね!例えば『耳かき』なんて、あれは本当はやったらダメなんだ!海外では、綿棒に『これで耳を掃除しないでくれ』と書いてあるほどだよ!専門家からすると、『耳の穴を傷つけるだけ』なんだって!

    ぴよぴよ(そんなの教わってないっす)!

    プロのもとには、そうした最新情報が常に入っているからね!そういう意味でも、プロの助言を聞くのが良いね!

     

     

    この章のまとめ
  • 病気だとして認知しなければ一向に治らないことがある
  • 前向きでポジティブな考え方こそが、『自然治癒の光』を強くする。
  •  

     

     

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