あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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あがり症を防ぐために自分自身を飾ろうとすることは、原因解決になることはない。

 

 

目次

 

  • 1:自分を飾ることは無意味
  • 2:性格以外にある本当の原因を考える
  • 3:向かないと思い込むことからやめていく
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    自分を飾ることは無意味

     

    『人と永く付き合うことを考えると、ウソや誤魔化しはきかない。自分に正直に振舞って、その上で結果が出せる人こそ、どこへ行っても通用する営業マンになれるのだ。だからあなたも自分を飾ったり無理をしたりせず、素のままで営業に行ってほしい。結局はそれが、誰からも信頼されるための近道なのだから。』と本に書いてある。

     

     

    人目や、周りにどう思われるのかの心配をしてしまい、自分自身を飾ろうと考えてしまうことは、その場をしのげたとしても原因の部分は少しも解決することはない。

     

    自分自身が違うとわかっていても、その場の自分を守ろうとしてしまう自己防衛本能が飾るという行動をとってしまう。

     

    やる意味がないと冷静になればわかる行動であっても、その冷静な判断が常にできるわけではないのだから、根本にある自己防衛本能を出さないような考え方を見につける必要がある。

     

    頭ではわかっていることを、どんな場面でも実行できなければ分かっていることとは言えないので、自分のものにするために、そのことについて深く考えていかなければいけない。

     

     

     

    性格以外にある本当の原因を考える

     

    『もしあなたが自分の性格のせいで売れないと思っていたら、それは大きな間違いです。営業に性格は関係ありません。むしろ、今まで営業には不向きと思われていた内向型の人のほうが売れる時代になりました。もちろん、何もしないで待っていても状況は変わりません。自分なりに考えて、試して、失敗もして、工夫する必要があります。でもそうすれば、きっとそう遠くない頃にあなたにぴったりの営業方が見つかるでしょう。ちょっとしたキッカケで変わった人を、私は何人も見てきていますから。』と本に書いてある。

     

     

    うまくいかないことなど、性格のせいにすれば、その場の自分は楽になるが、考え方が間違っているため何も前に進んでいかないことになる。

     

    一瞬であれば、考え方などの勘違いの影響で前に進んでいるような錯覚に陥るが、実際の部分では変わらない状況が続いていることになり、そのことにも自分では気づきにくくなってしまう。

     

    失敗などしたとしても自分の責任よりも性格の問題だと思い込んでしまうことは、楽にはなるが解決につながることはない。

     

    責任以外の部分だと考えてしまうことは、本当の部分を隠蔽していることになり、この考えを繰り返してしまうと、とっさの時などの隠蔽癖が直ることはない。

     

    隠蔽方向に考える前に、一度本当の原因について考えるようにすることが、目に見えている部分以外にある根っこの原因について改善していくことにつながる。

     

    変わるためのキッカケを自分でつかむためにも、見るべき問題について正しく判断していくことが大事になる。

     

     

     

    向かないと思い込むことからやめていく

     

    『内向型の人がむしろ営業に向いている時代に入ってきたのだということです。・・・終わりに、普段から無口でおとなしい営業マンが、明るく元気な営業を押しのけて、バンバン売ってくる光景はある意味で痛快です。結果を出せばまわりからの評価も大きく変わります。口下手でもあがり症でも、ヒーローになれる。そんなことができるのは、営業という職業だけかもしれません。あなたの穏やかで明るい未来を祈りながら、これにて終了します。』と本に書いてある。

     

     

    勝手に自分の性格を決めつけ、今のやっていることは向いていないなどと思い込んでしまっては何も前に進むことなく、全てのことに対して向いていないと思うようになってしまう。

     

    上手くいかないことは全て向いていないと考えてしまうと、何もできなくなり、いつまでたっても自分の出来ることが見つからないままになってしまう。

     

    本当は向いていないことだとしても、やり続けたり、うまくやるためには何が必要なのかということに目を向けなければ、全てのことに対して向いていないと思うようになってしまう。

     

    本当は得意なことであっても、ちょっとしたミスから向いていないと思うようになってしまっては、何もできなくなり、チャンスすら来ることがなくなってしまう。

     

    目の前のことに対して、まず、その印象をピンチだと思ってしまうのではなく、新しいチャンスが来たと思うようにしていく気持ちが大事になっていく。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    参考書

     

     

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