あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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苦手な場面を減らすための行動をすることが、長く話すというあがり症のデメリットを出さないために必要なことだ。

 

 

目次

 

  • 1:できるだけ短く話す
  • 2:どうせバレるのであれば自分から伝える
  • 3:説明の途中でも帰る
  • 4:相手の気持ちを理解すれば必要な言葉が出てくる
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    できるだけ短く話す

     

    『ヒアリングで相手の状況がわかったら、ここで初めて商品説明を行う。会ってすぐに説明するのと比べると、ずいぶん手間が掛かっている。しかし、その分、商談時間は短縮されるはずだ。なぜなら、商品説明の時間が圧倒的に減るからである。しゃべるのが苦手な人にも好都合だろう。相手の状況がわかるということは、相手が知っていることや知りたいことがわかっている状態だ。知っていることを説明する必要はない、知らないことに絞って話をするだけ、そのほうが、話の焦点が明確になって、わかりやすくなる。』と本に書いてある。

     

     

    長く話すことが苦手なのであれば、その時間を短くするために何が必要なのかを考えるようにすればいい。

     

    自分から話を長くしてしまっているのに、それが苦手というのでは、行動と考えが矛盾していることになる。

     

    長く話す状況にする前に、話を短くする努力をしていくことが、苦手なことをしないためには必要なことになる。

     

    苦手な状況も、そうじゃない場面も、どちらも全て自分の行動から始まっていることを理解しいていけば、その場面を作るために何が必要なのかを考えるようになり、準備することも変わっていく。

     

    状況に対して文句を言う前に、それに対して自分が何をしているのか、ということを考えることが自分自身に目を向けるということになる。

     

    周りがたまたま自分の都合の良いようになるのではなく、自分でその状況を作れるということを意識しながら行動することが大事なことだ。

     

     

     

    どうせバレるのであれば自分から伝える

     

    『営業ではたとえ自分の商品に欠点があったとしても、それは言わずにメリットだけを強調して売る。それが当たり前だと思われている節がある。営業は自分に都合のいいことしか言わないから信用できない。人から営業される立場になってみると、そう思っているお客様はじつは多い。・・・・・しかし、もうご存知かと思いますが、この商品には欠点がひとつあります。というように自分からバラしてしまったほうがむしろいい。潔さをアピールできるし、それにいつかはバレることなのだ。欠点も含めてひとつの商品だし、もっと言うと欠点のない商品など存在しない。』と本に書いてある。

     

     

    自分にとって都合の悪いことだからといって、言わないでいることがある可能性がある。

     

    自分で気づいていないことであったり、その欠点について気づいている場合、どちらの状況も考えられるが、自分から言えるのであれば伝えたほうが実はメリットがある可能性が高い。

     

    結果的にバレることであったら、あとからバレるよりも自分から言ったほうがいいし、バレないことであっても、それを黙っている間の精神的なことを考えると、言ってしまったほうが精神安定する。

     

    その欠点や失敗に気づいたときに、すぐにそのことを誤魔化すことなく言えるかどうかが、吃音症を治していくためには一番大事なことになっていく。

     

    原因はあがり症などの性格的な問題ではなく、自分自身の中にある誤魔化しなど、自分を守るために取ろうとしている行動の勘違いにあることを常に考え、この根本的な間違えについて改善していくことが重要になっていく。

     

     

     

    説明の途中でも帰る

     

    『どうして断られているにもかかわらず、説明を止めようとしないのだろうか。その理由はおそらく、営業の仕事は商品説明をきちんとすること、だと勘違いしているためだと思われる。最後まで喋りきれば相手の気持ちが変わる?そんなことはないだろう。実際には相手を説得するためというよりも、自己満足のために最後まで説明し続けるケースが多いのだと思う。相手が断るというのはよっぽど聞きたくない時なのだ。相手が興味なさそうに見えたなら素直に聞いてみることをお勧めする。そしてこれ以上の説明は不要だとお互い確認できたなら、途中で止めて帰っても問題ない。むしろ相手の為を思っての行動なので、好感を持ってくれる可能性がある。』と本に書いてある。

     

     

    どんなことであっても、自己満足を優先させてしまうことは、相手にとって不快感を与えてしまうことになる。

     

    買い物などの時であっても、必要以上に説明されたりしてしまうと買う気が失せてしまうことがあるのと同じように、相手の状況を考えられていない行動はマイナスにしか働かない。

     

    逆に、必要なことだけを教えてもらえれば、その後、買いに戻ってこようと考えることもあるが、しつこい場合は戻ることを考える前に相手に考えがいってしまう。

     

    これと同じように、自分の都合ばかりを考えてしまうのは行動は自分の求めている行動と違うことが起こる原因になってしまう。

     

    求めている事と違うことが起こるということは、その場面を考えられていないことにもなり、焦りにつながる原因にもなる。

     

    焦りだすと、あがり症など気持ちが不安定な場面で起こる症状が出てしまい、悪循環にはまってしまう。

     

    必要なことだけを言う、というシンプルな行動をしていくことが、焦るような場面を作らないことにつながるということを忘れず、自分で行動を複雑にせずに、単純にわかりやすくすることが大事なことだ。

     

     

     

    相手の気持ちを理解すれば必要な言葉が出てくる

     

    『お客様はあなたの商品を欲しがっている。でもなにかが邪魔をしているので買えずにいる。そのなにかさえわかれば、対処の方法は考えられるというものだ。結論から言うと、クロージングとは、どうしようかと悩んでいる相手に対して、買わない理由を探り出し、それを取り除く作業である。だから強引な説得トークはいらない。気合を入れて相手を言い負かすことなど考えなくてもいいのだ。』と本に書いてある。

     

     

    相手の気持ちを考え、買わない理由、わからない理由など、取り除こうと考えることが、相手の気持ちを理解して、話すということ。

     

    相手の気持ちを理解しながら話すことが出来ていないから、何を話せばいいのかが分からなくなり、吃音症という吃りにつながってしまう。

     

    自分の過去の経験したことや知っていることなど、何を話すのかがわかっている場面であれば、吃る場面も限りなく少なくなっている。

     

    大丈夫だろうなどと、知らないことであっても準備しようとしないことが吃りの始まりになってしまっていることを理解すれば、知っているつもりのような気持ちもなくなっていく。

     

    知っているような場面であっても、常に自分自身では知らない、まだまだだという気持ちを持ち続けることが、知識とともに人間的にも成長していくことにつながっていく。

     

    今やっていることであっても、まだまだ知らないと思うとともに、知らないことがまだまだ山ほどあるということに目を向ける視野を持つことが大事になっていく。

     

     

     

     

     

    参考書

     

     

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