あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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気持ちを安心させるだけの行動は、根本的なあがり症の改善にはならない。その場の自分が楽になるだけ。

 

 

目次

 

  • 1:リラックスする場面を作る
  • 2:準備することが最善ではない
  • 3:相手が求めていないことを理解する
  •  

     

    リラックスする場面を作る

     

    『しゃべるのが苦手な人に限って、なぜか一生懸命しゃべろうとしてしまう。でも、しゃべればしゃべるほど、場の空気が重苦しくなっていく経験はないだろうか。とくに、私はそうなのだが、自分ひとりで話し続けていると不安になる。ちゃんときいているのか、興味がなさそうに見えるけど、など、相手の気持ちが気になってしかたないのだ。とくに初めはこちらから多くをしゃべらないことを心がけたい。相手が話しやすい話題をふったりすれば、お互いがリラックスできる環境になる。』と本に書いてある。

     

     

    とくに緊張するような場面の時は、自分が安心するための方法を選んで行動してしまい、周りの気持ちを考えられなくなってしまっている。

     

    通常時でも、周りの気持ちが考えられていない行動をとってしまう時があるのに、自分本位な気持ちが強く出てしまう緊張状態の時は、余計に周りのことなど考えられない状態になる。

     

    この自分が焦ってしまうような場面で、周りを優先させるような行動をすることができないことが、結果としてひとりで舞い上がり、何か一つでも思った通りに進むことがないとパニック状態になってしまう。

     

    ただ、初めから自分の考えている通りにはいかないから、自分の気持ちを優先させてしまう意味はないと考えれば、周りの気持ちを考えられるようになり、パニック状態になってしまうこともなくなる。

     

    自分の気持ちに余裕を作るために、安心する状態にするための方法が自分の行動だけではなく、周りも影響することを考えられれば、自分本位な行動が意味ないことに気づき、行動自体も変わっていく。

     

     

     

    準備することが最善ではない

     

    『商談というのは、営業マンが一人でしゃべることではない。読んで字のごとく談じながら商いをするということである。当然ながら相手がいるのだ。しかし、多くの営業マンは一方通行のひとりしゃべりをやっている。相手にしゃべる間を与えることなく、しゃべり続ける営業マン。何度も言うが、営業の仕事はもはや情報提供ではない。暗記してきた営業トークをしゃべるのは、むしろマイナスに作用することもあるのだ。』と本に書いてある。

     

     

    事前に準備したからと言って、それが最善な行動だという事はない。

     

    準備したからと言って、本番で自分のエゴを通してそのことについて話し続けたりして、周りが見えなくなってしまっては意味がない。

     

    準備することは、何かあった時のため、いろいろなパターンがあった時に対応できるためと、当日に準備した意味がなくなったとしても、関係ないと思う気持ちが大事になる。

     

    せっかく頭に入れた知恵を使おうとしてしまう行動は、知性があるとは言えない行動だ。

     

    知性のある行動をとれていれば、周りから馬鹿に見える、新しく取り入れた知識をはべらかすような行動は取らなくなる。

     

    常に自分自身の行動について、客観的に見る意識を持てば、このような勘違いした行動もなくなるはずなので、ひとつずつの行動を慎重に考えていくことが必要になる。

     

     

    相手が求めていないことを理解する

     

    『相手の状況がわかるということは、相手が知っていることや知りたいことがわかっている状態だ。知っていることを説明する必要はない。相手が知らないことに絞って話をするだけ。そのようが話の焦点が明確になって、よりわかりやすくなる。相手が知っていることを説明してしまうと嫌がられるが、逆にそれを確認してから説明すると、この人はこちらのことを理解してから説明してくれる、となって信頼感を与えることができる。すると、よりしっかりと説明を聞いてくれるのだ。』と本に書いてある。

     

     

    相手が知っていることか、知らないことか、聞いたことがある話か、初めての話か、こっちが忘れたりしているだけで相手が知っているかもしれない話をすることは、相手に嫌がられる可能性がある。

     

    とくに、初対面や、会って日が浅い人との場合は、知っていることを話してしまうことに注意しなければいけない。

     

    相手の仕草や、話し方などだけでは気持ちを理解することができないのなら、話す前には質問しながら進めていくように意識していくことが必要になる。

     

    相手の気持ちを理解できずに話を続けてしまうと、雰囲気が悪くなり、結果として話すことに対して緊張感が生まれるようになってしまう。

     

    あがり症の症状が出てしまうのは、この緊張感が生まれてしまうからであり、その原因を作らないようにしていくことが大事になっていく。

     

    相手が欲しい情報を話す時が偶然あったとしても、それは偶然なだけで続く可能性は低いことを理解できれば、偶然ではなく必然にしていくために事前準備や、その場で聞いたりと、最善が何かを考えながら行動することが必要になる。

     

     

     

     

     

     

    参考書

     

     

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