あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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周りにどう思われているのかを気にして、あがり症の状態になる前に、今何をすべきか見極めることが大事だ。

 

 

目次

 

  • 1:余計なことを言う前に、まず信頼
  • 2:一人の場面でも自分より周り
  • 3:限られた時間で、役立つ準備、練習をする
  • 4:緊張しないためには状況を知ることが必要
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    余計なことを言う前に、まず信頼

     

    『良い事ばかり言っているけど、結局売りたいだけでしょ。や、本当は悪いところもあるはずなのに、隠しているに決まってる。営業の言葉にうんうんと頷きながら、お客様はこんなことを思っていたりするものだ。過去に営業マンにうまく言いくるめられてしまったり、騙されてしまった経験が、人をそうさせるのである。悲しいがそれをまず自覚しよう。特にまだ、信頼関係を結べていない初対面の相手には、営業マンである自分の言葉は信頼されていないと認識すべきである。』と本に書いてある。

     

     

    まず、周りに目を向ける前に、その目を自分自身に向けて、相手との関係について正しく判断していくことが前に進んでいくためには必要になる。

     

    特別なことを言ったとしても、本当のことや、誤魔化したことでも、実際とズレや違和感が出てしまう時点で、相手側は疑いの目で見るようになっていく。

     

    そういった原因を作っているのは、すべて自分がしてきた行動の積み重ねだということを忘れなければ、まず、何をするべきなのかが見えてくる。

     

    周囲と接している場面で、相手のことを考えているような行動であっても根本に自分本位な気持ち(自分がどう思われるのかを心配している、など)があると、それが違和感につながり、不信感をすぐに与えるようになってしまう。

     

    逆に、自分自身は本当にどう思われてもいい、という気持ちが根本にあり、相手のことを考えた行動であれば、相手は嫌な顔をせず、疑うことなく接していけるようになる。

     

    自分ではそう思っていなくても、根本に染み付いている考えは、滲み出てしまうということを忘れず、本気で周り本位な考えで行動できるようになることが必要なことだ。

     

     

    一人の場面でも自分より周り

     

    『特に私はそうなのだが、人の気持ちを気にしすぎてしまうところがある。こんなことを言ったら気を悪くするかな?などと考えているうちに話す機会を失ってしまうこともしばしばだ。だから自然に言葉数が少なくなっているのかもしれない。気が小さくて慎重すぎる性格なのだろう。でもそんな性格は実は営業にピッタリだ。特にこれからの営業スタイルは、個人に頼るものではなくなってきている。いかに上手に話すかというよりも、いかに相手の気持ちを察するかのウエイトが大きくなっている。』と本に書いてある。

     

     

    人の気持ちを気にしすぎて自分の行動できなくなることは自分でもあるが、それを活かそうというふうに考えて行動していくことはあまりない。

     

    その部分を活かすように考えれば、普段話すことが出来なかったとしても、重要な場面で話すことが出来れば問題はなくなっていく。

     

    ただ、その重要な場面で話すことが出来ず、相手の気持ちを考えることが出来ないのであれば、自分の話せないという、吃音という特性は活かすことが出来なくなってしまう。

     

    相手の気持ちを考えるとしても、ただ単に考えるのではなく、その気持ちに愛がなければ本当に考えているという事にはならない。

     

    単純に考えることは、誰にでもできることだが、愛を持って考えるという事は、普段から自分自身を優先させず、一人の時であっても周りの事を考えるという事になる。

     

    この気持ちがなければ、一人の時は自分の時間だという事で自分自身を優先させて考えてしまうので、周りの事は後回しになってしまうので、どんな時でも何を優先させるのかという事を考えながら取り組んでいく気持ちが大事な部分になっていく。

     

     

     

    限られた時間で、役立つ準備、練習をする

     

    『トークの練習をするよりも、もっと役に立つ練習をすべきである。例えば、よくある質問への対応だ。一般にFAQとも呼ばれるが、お客様からのよくある疑問や質問をあらかじめ想定しておき、それに対して答えるというもの。「カタログには載ってないけど、この場合はどうるすの?」など、一歩突っ込んだ質問に答えられるように準備しておいたほうがいい。上手に商品説明ができることよりも、相手の質問に対して的確に答えられたほうが、営業としての信頼度ははるかに高くなるはずです。』と本に書いてある。

     

     

    普段、練習をしていることが、実践で何の役にも立たないのであれば、それは、練習ではなく、自己満足になってしまう。

     

    自己満足のために、練習をしていることになれば、そこにあるのは自分本位な気持ちになり、相手のことを考えることにはならないから、失敗する可能性が高くなってしまい、練習が時間の無駄ということになる。

     

    準備や練習が的確ではないのであれば、準備とは言えないことを考えながら、時間を使っていく必要がある。時間の使い方が正しければ正しいほど、後後のミスがなくなり、スムーズに進むことが多くなっていく

     

    その場のことしか考えられず、しっかりと準備をすることができていないことが、後でミスをしたり、時間が経ってからの後悔につながっている。

     

    意味のないことをするのではなく、何をしていくことが役立つことや、自分自身を助けることになるのか、常に考えるようにしていくことが、無駄な時間を作らないようにしていくために必要なことだ。

     

     

     

    緊張しないためには状況を知ることが必要

     

    『とにかく、内向型のタイプは初対面に弱い。どうしても緊張するし、何を話していいのかわからなくなる。結果、商談もグダグダになってしまう。これはもう性格の問題なので、どうしようもないところだ。だとしたら、それをカバーすることをしなくては、いつまでたっても苦手なままで終わってしまう。そもそも、人に会うときに緊張するのは、相手のことをよく知らないからだ。そこで、相手を知るということを準備段階から心がけておくことをオススメする。』と本に書いてある。

     

     

    初めての場面であっても、その場面に緊張してしまうのは、何も知らないということが原因になっている割合が高い。

     

    初めてのことであっても、テレビで見たりして、そのことを知っている時には初めてだとしても緊張は和らいでいる。

     

    初対面でも、同じように考え、相手のことなど不安な部分を知らないままにしておかないことが緊張しないために必要なことになっていく。

     

    ただ、この事前準備が正しく出来ていないから、うまくいかないことが多かったり、戸惑うことにつながってしまう。

     

    この、うまくいかないということを体感しているのであれば、それを自分の人生にも活かすように考えられれば、普段から準備の仕方を変えることにつながる。

     

    準備がうまくいき、現実がスムーズに進むようになれば、気持ちが緊張ではなく、目の前のことを楽しむ気持ちが持てるようになっていく。

     

    楽しむ気持ちができれば、準備にも力が入るようになり、ミスがすくなくなる。という好循環にはめていくことができるようになるので、まずは、正しい準備をしてミスなく、楽しむ気持ちを持つことが大事になっていく。

     

     

     

     

    参考書

     

     

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