あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

広告

 

 >

 

あがり症・吃音症の表面的な症状を気にするのは自分だけ。思っているほど周りは気にしていない。

 

 

目次

 

  • 1:口ベタ・あがり症でも問題ない
  • 2:無理やり笑顔を作ることは危険
  • 3:知っていることであれば話すことはできる
  •  

     

    口ベタ・あがり症でも問題ない

     

    『私も最初のうちはうまくしゃべる練習をしたが、途中でキッパリやめた。なぜなら、相手は私のうまいしゃべりを聞きたいわけではないことに気づいたからだ。言いたいことが相手に通じさえすれば、それでいいのだ。どう伝えるかというのはそれほど大きな要素ではない。それよりも、もっと大切なことは何を伝えるかである。むしろヘタなしゃべりのほうが、言葉自体に真実味が出て、うまく進むことがあるのである。』と本に書いてある。

     

     

    言葉やしゃべり方、言葉がどもるからといって相手に伝わるか、伝わらないかということは関係ない。逆に表面的なことを気にしてうまく進んだことは会話でも行動でもほとんどない。

     

    自分のことを良く見せようという気持ちが少しでもあると、この表面的な話し方などを気にしてしまい、結果としてうまくいかなくなることがほとんどだ。

     

    この気持ちも、結局自分のことだけしか考えられていないから起きることで、周りのことを考えられていれば話し方の前にやるべきことがあることに気づくようになる。

     

    いくら言葉がスムーズに出て、話が聞きやすい人であっても、内容がなかったり、自分のことばかり考えた話であれば聞きづらくなるはずだ。

     

    このことを常に理解することができていれば、生活面などでも表面的なことを意識することがなくなり、普段から内面に目を向けることができるようになっていく。

     

    表面的なことを気にしてしまっているあいだは、認知の歪みが残っているということなので、ひとつずつ染みついた勘違いを直し、表面を気にすることがない精神を身につけることが必要だ。

     

     

     

    無理やり笑顔を作ることは危険

     

    『道を歩いていると、前からニコニコと知らない人が近づいてきて、「すみません、ちょっとお時間ありますか?」と言う。なにやら親しげだが、こちらはすでに警戒モードだ。また何かの勧誘に違いない。忙しいフリしてやり過ごそう。下手に興味がありそうな顔をしたら、しつこくされてしまうぞ。このように、急に知らない人が笑顔で近づいてきた場合、大抵は身構えるものである。・・・無理して笑えば笑うほど、相手の顔は冷めていったものである。』と本に書いてある。

     

     

    無理に笑顔を作ろうとすることは、自分の意思で行動しているのではなく、周りに流されて行動していることになる。

     

    周りの状況によって対応を変えてしまうことをしていると、それが相手や周りに伝わり、不信感を与えてしまうようになってしまう。

     

    逆に、普通の状態、平常心でいることが相手に違和感を与えることなく、言葉も普通に伝わっていくことにつながる。

     

    無理に笑顔を作ってしまうということは、周りの目線を気にして表面を作っているということなので、本当の自分ではなくなってしまっている。

     

    この、周りを気にする状態になっていると、自分が思った通りになっていない時に、どういう自分を作ればいいのかが分からなくなり、緊張状態になってしまう。

     

    緊張状態になると、何をしていいのか、何を話せばいいのかを考えられなくなり、吃音症などの表面的な問題が起きるようになっていく。

     

    症状が出ないようにするためにも、普段からありのままで行動することを当たり前にしていくことが大事になっていく。

     

     

     

    知っていることであれば話すことはできる

     

    『普段のしゃべりと覚えてきたトークとのギャップに。そう、商品説明になると、途端に上手くしゃべりだす私に、お客様は違和感を覚えていたのだ。こちらもせっかく覚えたセリフなので、上手く言えることが気持ちいい。ついつい、しゃべることばかりに集中してしまっていた。相手が興味を持って聞いているかどうかなんてお構いなしだ。すると、こちらがしゃべるほど、相手の心は離れていくという困った現象になっていく。』と本に書いてある。

     

     

    自分が知っていることは吃音にならず、話せることがある。しかし、その場で考えたりする必要があることになると、すぐに吃音状態になり、話すことができなくなる。

     

    この商品説明をするために準備することと同じように、普段からどんなパターンであっても話せるようになるための準備、根本の部分の考えを矯正していく必要がある。

     

    事前に何も準備をしなければ、当たり前の事ですら話せない状態になってしまうことを、今までの経験で理解していかなければ吃音症やあがり症のように、話さなければいけない場面で話すことができないままになってしまう。

     

    このわかっていることが話せると同じように、自分の言い訳や自分のことを守ろうとすることでも、よく話せてしまうことがある。

     

    これも、自分を守るための言い訳がすぐに頭に浮かぶ、わかっているという状態のため、すぐに言葉が出てくるようになってしまう。

     

    本に書いてあるように、言い訳以外の当たり前のことは普段スラスラ話せないのに、言い訳になると話せるようになったりする場面では、相手の心は離れていくという現象になっていることに気づかなければ、根本の言い訳体質は直っていくことはない。

     

    この言い訳をしてしまうという以前に、自分が話せているという錯覚と、周りの反応のギャップについて理解することが、何を話すべきなのか、言い訳の前にすることがあるということと向き合うことにつながっていく。

     

     

     

     

     

    参考書

     

     

    関連記事

     

     

     

    コンプレックスに関するその他の情報

    うつ病

    うつ病

    うつ病のノウハウ、レポートを徹底検証し、ご紹介させていただきます。>>詳細を見る

    カテゴリー

    ↑ PAGE TOP