あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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あがり症の原因となる弱い心、怠惰に目を向け、自身の行動を責める前に前始末できることを探してみる。

 

 

目次

 

  • 1:また緊張、不安を抱えてしまったと自分を責める前に、できることをする
  • 2:不安などマイナスな感情であっても、考え方次第でポジティブになる
  • 3:自分の意思を持ち、認知行動療法を継続させる
  • 4:言い訳をして避けてしまう前にできること、やるべきこと、試していないことを一つずつやってから回避しても遅くはない
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    また緊張、不安を抱えてしまったと自分を責める前に、できることをする

     

    『社交不安障害の人に共通しているのは、自分自身を責めていることです。いつも逃げている、弱い人間だ、また緊張してしまった、などと自責の気持ちを持っています。そうしたマイナスの気持ちが、さらに面倒なものにしているのです。人生を生きるうえで重要なのは、自分を好きになって人生を楽しむことです。自分でも十分輝いて生きられると思い、心のそこから安定した生活を取り戻しましょう。何かの能力は誰にでも必ず備わっています。』と本に書いてある。

     

     

    自分のことを責めてしまう原因は、あがり症の症状が出る、緊張する場面や不安を抱える場面から逃げてしまうからではなく、その前の緊張する場面に向かう前の準備が中途半端なので、結果として自分自身を責めてしまうことになる。

     

    また○○してしまった、などと自分を責めたり、不安を抱えてしまう前に、そのしてしまうことに対して何か対策はできなかったのか、と考えることをすれば、責めることは一瞬で終わり、次に進むために前向きに考えるようになっていく。

     

    例えば、前までは、寝坊をしてしまった時など、まず自身を責めたあとに、どうするかを考え、目覚ましを増やすという準備をする行動に移るようになる。寝坊など、簡単に解決方法が見つかるものの場合はすぐに切り替えられるが、他のことでは、この切り替えができず、失敗を引きずることになっている。

     

    自分が難しいと思い込んでいることであっても、考えることを続けていけば、正しい方法でなくても切り替える方法が見つかるはずだ。

     

    違う方法を見つけて失敗したとしても、また違う方法で次に進んでいけばいいと、常に前向きな考えを繰り返していけるようになり、いつも逃げているなど自分自身を責める回数が減っていく。

     

    自分を責めたり、ネガティブになってしまうのは、普段から次に向かって行動しようとしていないことが原因になっているので、どんな場面であっても、その場にとどまらず次に一歩でも進むことを意識して取り組むことが大事になる。

     

     

    不安などマイナスな感情であっても、考え方次第でポジティブになる

     

    『不安や恐怖はイヤな存在にしか思えないかもしれませんが、そうした感情があるからこそ危険なことから回避できるわけです。ですから、不安をすっかりなくしてしまうのも問題です。自分の症状と向き合って、適度に不安や恐怖を感じ、それらとうまく付き合う方法を会得していけばいいのです。不安や緊張でさえ役立つものだととらえ、自分の感情をコントロールしていくといいでしょう。』と本に書いてある。

     

     

    目の前に不安などを感じることが起きた時に、そこから違う方法を探そうとすることで次に向かったり、正しい考えに切り替えることができると、この前に書いた。

     

    だが、その切り替えが難しい場合や、すぐに目の前の対処ができない場合は違う方法を考えることが難しい場合もある。

     

    そういう場面では、その不安や緊張を自分のためにある感情だと認識するようにして、一呼吸おくようにすれば、少しは落ち着ける可能性も出てくる。

     

    焦った時に、毎回のように頭が働かなくなったり、固まってしまうのであれば、逆にその場面が来た時には自分の心の底の部分を見つめ直すチャンスだと考えれば、緊張状態もありがたいものだと思うことができる。

     

    身の周りに起こる全てのことを、自分にとって良いものだと考えるように意識を変えることが、被害者のような行動などもでなくなっていく。

     

    まず、どんなことであっても自分にとってありがたい、と思う考え方を探すようにして、今までとは違う意識を持つようにすることが大事になっていく。

     

     

    自分の意思を持ち、認知行動療法を継続させる

     

    『現在は、薬物療法、認知行動療法など、有効な治療法が日々、開発されています。じっと、耐え続け、逃げ続けるのではなく、生活習慣を見直し、適切な治療をほどこして、不安や恐怖に立ち向かっていきましょう。多くの人が、自分らしい時間を手に入れ、前向きで生産的な充実した人生を送れることを心から祈っています。』と、本の最後にあります。

     

     

    薬物療法などは、自分自身が病気だということを認識して、自分の足で向かうことが必要になるが、認知行動療法の場合、このことに加えて自分の意思で改善させるために継続させる心を持つことが大事になる。

     

    苦手なことから逃げる、避けてしまう考えに、自分自身で打ち勝っていく考えがなければ認知行動療法を継続させていくことは難しくなっていく。

     

    自分自身の管理と、周りからの管理、両方ある段階から始まっていくことがほとんどだが、そこから意味のあるように継続させていくためには意思が重要になり、それがなければ、続けたとしても改善していくことは難しいと思う。

     

    自分自身の行動が改善されていない、改善される方向に向かっていないのであれば、この意思が足りないということにもなる。

     

    自分ではいい方向に向かっていくことについて考え、何をするべきなのかを常に意識するようにしていけば、間違いを犯した時でもすぐに自分で気づくことで、次の同じような場面では注意できるようになっていく。

     

    助言や本の知識を基準にして、自分が間違いをしたとしても、その部分に自分自身で気づくようにすることが、改善のスピードを上げていくことにもつながっていく。

     

     

    言い訳をして避けてしまう前にできること、やるべきこと、試していないことを一つずつやってから回避しても遅くはない

     

    性格のせいにして回避的行動をとっていたり、病気のせいにしたり、何もしていないのに逃げることを考えるのではなく、改善するために行動、考え方、セロトニン神経など脳の中から変えていく方法をまずやらなければ、全てが言い訳になってしまうと、本を全部読んで思います。

     

     

    何に対しても、まず、言い訳から入ってしまうのを変えていかなければ、すぐ言い訳をしながら逃げる道を探してしまう。

     

    生活習慣を直していくのであっても、ひとつずつを本気で変えていくように考えれば、無駄な夜ふかしや、寝坊、居眠りなどしないように気持ちの管理をするようになる。

     

    考え方を変えるのも、自分がどういう行動をしているのか常に意識していれば、自分が緊張状態や不安状態になっていることに気づくようになる。感情を気づくことができれば、その時に普段と同じ行動ではなく、性格を変えていくような普段とは違う行動ができるようになる可能性が高い。

     

    不安状態になった時、それを回避するために染み付いた行動を自然に取らなくなることが一番だが、行動したとしてもすぐに切り替え、違う行動をする意識を持つことが大事になる。

     

    不安を抱えたままにしてしまうのではなく、自分自身で不安を消し去る行動(準備・発言)をすることが、前に進むためには必要になる。

     

    これはやらなくてもいいだろうと、勝手な判断で決め付けるのではなく、必要なのは、これもやっておけば不安はなくなる、ここまでやったのだから不安なんてないんだ、と思えるまで準備することだ。

     

     

     

     

    参考書

     

     

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