あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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社交不安障害の種類と症状を理解して、改善する方向に向かう方法とは?

 

 

目次

 

  • 1:あがり症について
  • 2:対人恐怖症について
  • 3:赤面恐怖について
  • 4:視線恐怖について
  • 5:発汗恐怖について
  • 6:スピーチ恐怖について
  • 7:会食恐怖について
  • 8:書痙について
  • 9:振戦恐怖について
  • 10:腹鳴恐怖について
  • 11:電話恐怖について
  • 12:排尿恐怖について
  • 13:社交不安障害と間違えやすい、似ている症状、病気について
  •  

     

    あがり症について

    社交不安障害に苦しむ人は、自分が極度のあがり症、恥ずかしがり屋だと思っています。

     

    これまでに述べてきたような身体反応や回避行動があっても、それは性格によるものだと思い込んでいる人が多いようです。極度のあがり症の一部の人は社交不安障害であり、社交不安障害は治療できる病気です。

     

    極度のあがり症とは、どんあ状態でしょうか。学生時代の自己紹介や授業中に当てられたとき、社会に出てからの、挨拶やプレゼンテーション、営業活動など、が多く当てはまります。

     

  • [社交不安障害]Wikipedia
  •  

    参考書から抜粋

     

    自分の内気な行動や、恥ずかしがり屋、あがり症などの行動が、自分の性格だと思い込んでいて、変えるのは難しいと勝手に決めつけてしまっている。

     

    性格というよりも、病気のほうが、自分の行動を見返すと近い部分があるが、病気だと認めるよりも、性格だと決めつけ、変える必要がないと思い込むほうが自分にとって楽な選択肢になっている。

     

    実際はどちらも生活に悪影響をもたらしているのであれば改善しなければならないが、それらの行動が性格であれば変えなければいけないというプレッシャーが少ない、と思い込んでいる。

     

    逆に病気であれば、『病気=治療』、という考えがあるため、治さなければいけないプレッシャーが大きく感じてしまう。

     

    この治療や変えていくことをプレッシャーと考え、感じるのではなく、全ては自分自身のレベルアップのための変化だと考える意識を持ち、取り組むことが改善していくための方法だ。

     

     

    対人恐怖症について

     

    『対人恐怖症という精神疾患は、以前から日本にありました。相手が自分のことをどう思っているのかが気になってしまい、対人関係に恐怖や不安を強いられてしまう病気です。人の存在が怖い、他人と一緒にいると不安になる、という気持ちは多くの人が持っていると考えられます。・・・対人恐怖の人は、まわりの人が自分のことをどう思っているか、自分の存在が他人に不快感を与えているのではないか、などということが不安や恐怖になります。』と本に書いてある。この気持ちは普段とは違う、ちょっとした変化に気づいた時に生まれてくる感情だ。

     

    普段とは違う、自分の中で想像していたことと違うことが起こったときなどに不安が生まれてくる。

     

    これは誰にでもある感情だとは思うのだが、それを感じた時に、その問題に対してどう対処するのかで、対人恐怖症という精神疾患があるのか、ないのかが決まるような気がすると思う。

     

    その不安になっている問題をその場で解決できるような人は、対人恐怖症ということがなく、その不安や恐怖に支配され、人との関係を避けるような人が対人恐怖症の可能性があると思う。

     

    自分の場合は、この不安や恐怖という、外的要因に支配されやすいから、人と接する恐怖や不安、あがり症という症状が表れやすくなっている。

     

    問題を先延ばしにしたり、現実を直視できていない部分が、社交不安障害の症状として表れていることが多くなっているので、回避的行動をとってしまったとしても、その現実のことを直視して、問題について考えるようにしていくことが改善するための第一歩になっていくので、目の前の現実に対して常に意識しながら考えるようにする。

     

     

    赤面恐怖について

     

    『不安や緊張、ストレスなどを感じて、顔が真っ赤になる症状があります。顔だけではなく、首や耳まで赤くなり、色が白いとよけいに目立って恥ずかしくなる人もいるでしょう。赤面するのは、交感神経が働いて身体反応がおこっているからです。他にも、心臓がドキドキしたり、手のひらなどに汗をかいたりすることもあります。自律神経の一部である交感神経の働きが自分でコントロールできなくなると顔が赤くなります。』と本に書いてある。この赤くなったりすることはあまりないが、ドキドキしたり、暑くないのに汗をかいたりすることがある。

     

    ひとりでいるとき、冷静な時には絶対にかかない部分であっても、緊張状態になると必要以上に汗をかいてしまうことがあったり、普通の人にとっては普通の行動である、人(店員など)に話しかける場面で、心臓がドキドキする場面がある。

     

    この自分の身体的な変化をしっかりと自分で理解するようにしていくことが、普通の行動と、自分の行動が異常な状態にあることについて理解することにつながっていく。

     

    特に緊張する必要がない場面を平常心で過ごすためにも、当たり前のことを当たり前にできていない場面を理解しなければ、改善することもできず、自分の緊張状態が当たり前だと思ってしまう。

     

    当たり前のことを、当たり前だと軽視せずに積み重ねていくことが、緊張状態を減らしていくためには必要なことになる。

     

    緊張したり、赤面したりすることは、誰にでもあることだとは思うが、それが表面に出てしまったり、他の部分に影響を与えてしまうレベルまであることが問題になる。

     

    自分の行動、判断がズレているという場面があることを意識して生活することが、正しい方向に改善していくために必要なことだ。

     

     

    視線恐怖について

     

    『他人からジット見られると、社交不安障害でなくても緊張したりします。相手の目の動きでその人の気持ちを読んだり、ほほえみかけられたらいい気持ちがしたりするでしょう。相手に対して後ろめたい気持ちがあったら、まともに目を見ることができない時もあります。このように、目や視線は、人間の心を表しているものだといえます。社交不安障害の根底には、他人に見つめられる恐怖があり、視線恐怖は基本的な症状です。』と本に書いてある。他人に見られる、目線が気になる原因が自分にあることを理解しなければ治ることはない。

     

    この人間の心を表しているということを、常に考えられていることができれば、視線が気になる原因を作ることもなく、気になったとしても、自分自身は何も悪いことをしていないということを考えられるはずだ。

     

    見つめられると緊張することは、誰にでもあることということを忘れなければ、その緊張すること自体を考えることはなくなり、それに対しての心構えを考えるようになっていく。

     

    どう見られているのかということを気にしすぎて緊張状態になっているのであれば、どう見られてもいい状態を自分自身で作るようにしていくことを考えるようにしていくことが必要になっていく。

     

    普通の、何もないときの目線が気にならない状態の時を思い返しながら、その時の状態、準備をどんな場面でもできるようにする。

     

    この準備を常にするということを忘れなければ、今よりも緊張する場面が減り、スムーズにいく場面が増えていくはずだ。

     

     

    発汗恐怖について

     

    『不安や恐怖を感じると、体が震えたり、動悸を感じたり、交感神経によるストレス反応が起こります。そして、通常では考えられないほどの多量の汗をかくのが発汗恐怖です。・・・汗には、暑い時に出る温熱性発汗と不安や緊張を感じた時に出る精神性発汗があり、人間の本能ですから緊張した時に汗をかくことは異常ではありません。しかし、ポタポタしたたるほどの汗をかいてしまったりすることを、周囲の人に見られやしないかと更に不安になってしまうのです。』と本に書いてある。緊張による汗で、運動と同じほどの汗をかいたことは自分の記憶ではほとんどない。

     

    緊張による油汗や、体に汗がにじんだりすることはあるが、それは人間の本能だから自分では異常でないレベルだと思っている。

     

    ただ、その発汗についても、自分で思っているのと、他の人がかいている汗について実際には違う可能性があることも考えなければならない。

     

    緊張をしたとしても、汗がにじむ前に解決方向に向かえるのが普通の状態だとしたら、自分がかいている汗が普通ではない可能性がある。

     

    緊張状態で汗がにじむ場面が来た時には、その状況を客観的に見るように意識していくことが、自分の行動が異常な状態に近いのか、正常な状態に近いのかを知ることにつながっていく。

     

    発汗以外の症状でも、特に人と接している時や視線を感じる場面などでも、この客観視を意識することで、自分の行動が以上になっているのか認識していくことに必要なことになる。

     

    当てはまる、当てはまらないを自分の記憶だけで決めつけず、できるだけ冷静に考えていくことが異常行動や思い込みを改善することにつながっていく。

     

     

    スピーチ恐怖について

     

    『いろいろな場面で不安や恐怖を感じる人がいますが、人前で話をするのが不安だ、という人がもっとも多いと言われます。・・・しかし、人前が苦手な人は、恐怖の対象がそれだけのことが多いようです。不安になる原因がわかっていれば、治療がうまく進んでいくでしょう。』と本に書いてある。この人前で話すことが苦手なことは多くの人が感じることだと思うので、特に自分が特別に苦手な問題だとは思ってこなかった。

     

    人前で話すということがわかっている状態で、それに向けて準備していたり、話すときの題材が自分で把握している問題については恐怖を感じることはなく、ある程度は普通に話すことができる。

     

    多分、恐怖を人一倍感じる人にとっては、この、わかりきっていることを話す場合でも目立った影響を受けてしまうのだと思う。

     

    自分の場合は、話すことに恐怖を感じるというよりも、わからないことを話したり、話し方を見られているという視線を意識した時に、緊張状態が始まり、普通に話すことができなくなってしまうので、予想しない場面に対しての恐怖を人一倍感じてしまうようなきがする。

     

    このわからないことや、予想しないことに対して恐怖を感じてしまうのは、自分のしていることに対して、責任を持てていないことなどが関係している。普通にわからないことを聞かれた時などは、「わかりません。」と答えればいいが、わかっているだろう、という考えで聞かれた時には、「わかりません。」とは言うことができずに、焦りから吃りの症状が出てしまう。

     

    この、わかっているだろうというふうに思われ、聞かれる時には、自分自身でも、分からなければいけない問題だ、ということに気づいているから焦りが表面にでるようになる。

     

    全ての質問に対して、「わかりません。」という言葉が言えないのであれば、質問する方が聞くこと自体を間違っていることになってしまうが、そうではないので、質問する方ではなく答える自分が悪いということになる。

     

    この答えられない自分が悪いということを、緊張した状態でも思うことができるのであれば、次は答えられないことがないように準備をするようになっていく。

     

    自分自身が本気で悪かったと思うことができていないという根本的な問題があるから、今後、同じような場面が起こらないような準備を怠ることにつながってしまう。

     

    スムーズにいかない場面の問題は、自分自身にある、ということを常に理解することにより必要な準備をするという行動をとるようになり、怠惰がなくなるようになっていく。

     

    話すことに対してスムーズにいくようになれば、このスピーチ恐怖を感じることもなく話すことが自信になり、それに伴う発汗や視線、どもりという症状の問題も改善する方向に向かい、あがり症という問題自体気にしないでも生活できることにつながっていく。

     

     

    会食恐怖について

     

    『緊張のあまり食べているものが美味しく感じない、残してしまったら作った人に申し訳ないと感じたり、箸やフォークを持つ手が震えてしまうなど、食べると行為が、緊張や恐怖に感じられるのです。・・・人前で、過剰に意識して楽しく食事をすることができず、一刻も早くその場を立ち去りたいと感じたり、食べているものが喉を通らないので外食は一切しない、となると、治療が必要になってきます。』と本に書いてある。人前で食べ方を気にすることは誰にでもある普通のことだと思うが、それを過剰に考えすぎてしまうと、食事をすることが億劫になっていくと思う。

     

    食事を外であっても喉を通らないということはないが、必要以上に食べ方を気にしたりして、緊張状態になってしまうことがある。

     

    この必要以上に食べ方を気にしてしまうのは、食事に限らず全ての場面で人目を気にしすぎていることが影響している。

     

    普段から、人目を気にして行動をしてしまっているので、あらゆる場面で自分のことを緊張状態に追い込んでしまっている。

     

    人目を気にせず、自分に対して自信を持つことができていれば、どんな場面でも自分自身を緊張状態にしてしまうことはない。

     

    人目を気にしてしまう根本が、相手のことを思っていたり、不快にさせないように、と思うのであれば、それで緊張することはないと思うが、自分の場合は自意識過剰の部分が、周りのことよりも強く考えてしまっていると思うので、自分が自分が、と緊張状態にしてしまっていると思う。

     

    食事に限らず、緊張するという自分が中心になってしまっている行動よりも、まず、相手の気持ちを第一に考えた行動とは何かを意識して、今までとは違う行動をすることが必要だと思う。

     

     

    書痙について

     

    『人前で文字を書こうとすると、手が震えてしまって書けなくなるのが書痙です。字が下手なので恥ずかしくて、人前で字を書く事が好きではない、という人はたくさんいますが、普通はひどくて震えて書けなくなる、ということはありません。使い慣れていないペンなどの場合、なおさら震えます。そして震えてはいけないと思えば思うほど、手が大きく震えてしまうわけです。』と本に書いてある。このような今の自分では経験したことのないような症状もあることを知る。

     

    色々な症状がある中で、自分が経験したことのない事については信じることができないこともあり、自分が緊張状態などになると出てしまう吃りなども、周りからみればわざとや冗談に見えているということを考え、意識を変えていかなければ良くなっていくことはない。

     

    この自分には無い部分についても考えるようにしていくことが、自分本位な考えをなくしていくことにもつながっていくので、自分にとって都合のいいこと、当てはまることだけを取り入れるようにしてしまうのではなく、視野を広く持つようにしていくことが重要になっていく。

     

    自分に関係がないと思っていることであっても、それはあくまで表面的なだけの可能性があり、原因の部分では繋がっていることが多い。

     

    関係ないと思うことであっても、それについて考えていくことで、今の自分を改善していくヒントが得られる可能性もある。

     

    自分に関係があることだけを考えてしまうと、改善方法や原因を探す時も同じような考えになってしまうが、普段考えないような問題について考えていくことで、今までとは違う、自分にも必要になる改善方法を考えることができる可能性がある。

     

    このことを考えながら、全てのことに対して差別せずに、自分を成長させるために必要なことだと思うことで、真剣に考える。視野を広げるために必要なことだ。

     

     

    振戦恐怖について

     

    『人に見られていると手が震えてしまう症状があり、手が震えてしまうのではないか、という恐怖を感じるのが振戦恐怖です。お茶やコーヒーを出したり、食事を運ぶ時などは誰でも緊張するものですが、普通は回数を重ねると自然と慣れていきマナーを守って上手にできるようになります。しかし、社交不安障害の人は、不安や緊張がふくらんでいき、相手の視線も気になって手がブルブルと震えて、お茶などが出せなくなったりしてしまいます。』と本に書いてある。自分の事を考えると、何かを運んだりと体を動かすこと自体の症状はあまり出たりしない。

     

    自分の場合は、体を動かしたりすることは、頭というよりも体が覚えていくので、繰り返していくうちに緊張することはなくなっていく。

     

    しかし、頭で考えていくことに対しては、なかなか慣れていったりすることがなく、同じような場面で緊張状態が起こってしまうことがある。

     

    昔から、サッカーなどのスポーツをしてきたことから、体を動かし、覚えることについては、思い出しても困ることなくできていることが多い。

     

    基本的に自分ができなかったり、同じような失敗を繰り返してしまったり、緊張状態になってしまうことを思い出しても、頭を使うことや、考えて話したりすることばかりだ。

     

    この自分が苦手な事について考えたり、失敗の原因は自分の責任だということを認めることが、緊張状態を事前に克服していくような準備やトレーニングができるようになっていく。

     

    どんなことでも克服していくためには、その問題について知り、理解するということが第一にやることだ。

     

     

    腹鳴恐怖について

     

    『学生時代、お昼の時間が近づくとお腹が鳴ってしまったという経験は誰にでもあるでしょう。動物であれば、それは自然なことです。しかし、シーンとしている中でお腹が鳴ってしまったら、どうしようもないくらい恥ずかしくなり、周囲の目が気になりだす人もいます。そうした経験から、お腹の鳴る音について不安や恐怖に襲われるようになるのが、腹鳴恐怖です。』と本に書いてある。これに関しても、頭より体に起こる症状なので、自分に関しては当てはまらない症状だ。

     

    ただ、お腹が鳴るのと似たような体の症状である、オナラについては、音がなったらどうしようなどと考え、我慢することがある。

     

    これは、お腹よりも多くの人に当てはまるような気がするが、ただ、緊張して不安や恐怖という感情が生まれることについては、同じ系統にあたると思う。

     

    特に男性であれば、この生理現象を我慢するという割合は少なくなると思われ、この少ないという方に当てはまるのは、他の精神的な問題を改善させていくためには問題だ。

     

    こういった、誰にでもあるような感情であっても、精神的に影響しない方向にトレーニングしていくことで、今抱えている問題を改善していくことにもつながっていく。

     

    ただ、本にも『自然に治ることはほとんどありません。』とあり、自分で意識して治していくことをしなければ、克服することはできない。

     

    昔は、年齢を重ねていけば治ると思っていることもあったが、今の現状、自然には何も治っていないことを考え、時間が経てば自然に治る、偶然治ったなどはなく、自分自身で常に改善していく事を意識して、自分から治す行動をしていくことが重要になる。。

     

     

    電話恐怖について

     

    『明るい性格で、人と話すには全く問題がないのに、電話になると不安や緊張を感じて声が震えてしまう、という人がいます。視線恐怖というものがありますが、電話恐怖とはそれとは反対に、相手の目が見えず、表情もわからないため、余計に不安になってしまうという症状です。電話のように相手の反応がわからないままコミュニケーションをとらなくてはいけない場面がたくさんあります。そうした時に、不安や恐怖を感じて緊張し、相手と話をすることができなくなってしまうぐらいになるのです。』と本に書いてある。この場合、普段から直接コミュニケーションをとっている人に起こる症状なので、今の自分とは逆の人に多く起こるような症状だ。

     

    普段から話すことが苦手だから電話も苦手というのならわかるが、電話の時だけ恐怖がくるというのは、今の自分ではなかなか理解することが難しい問題になる。

     

    今の自分の悩んでいる事を周りがスムーズに行えているからといって、その人は悩むことはないと単純に決めてしまってはいけなく、自分が悩まない問題や、今の自分が想像していないようなことで悩みを抱えている可能性があるということを常に考えることができれば、人の気持ちも理解できるようになっていく。

     

    自分本位に考えてしまうと、この悩みや苦手な問題についても自分中心に考えてしまっていくようになる。

     

    周りの人の気持ちを考え、視野を広く持っていくことにより、今の自分自身の悩みが小さいものと考えられるようになり、目の前の問題に対しての壁を小さくしていくことができるようになる。

     

    今の自分のように、話すことやコミュニケーション全般が苦手であるほうが原因がハッキリして、改善していきやすいが、特定条件の場面で、できることができなくなる、方が問題についての悩みや改善していくことが難しいように思える。

     

    人が抱える、様々な問題や悩みを知ろうと視野を広げていくことで、自分の問題に対しての考え方や意識を、良い意味で軽くしていくことができ、克服に向かうことができるはずだ。

     

     

    排尿恐怖について

     

    『この症状は男性に多く見られます。公共のトイレで人と並んで小便ができない、人がそばにいるとリラックスして小便ができないなどの症状があります。この恐怖がある人は、学校や職場などで小便をするのが困難です。他人に対して意識してしまうので、排尿ができなくなってしまいます。』と本に書いてある。トイレを本当に我慢していない時など、無理やりしようとするときに混雑しているといれなどで感じることはある。

     

    ここでも書いていたことだが、公衆トイレなど、人目がある場面で見られてもいない自分を見られているという自意識過剰で自分を緊張状態にしてしまう。

     

    同じような症状について本に書かれている場合、その原因を考えるようにして、人目や自意識過剰が緊張状態の原因になっているのであれば、それに合わせて出る症状について忘れないようにしていく。

     

    意識に強く植え付けていくことができれば、実際にその場面になった時でも、人目を意識することが意味のないことだということを実際に体験していくことができるようになっていく。

     

    現場で意識することにより、自分が人の事を気にしていないのだから、周りも自分のことなんて気にすることはない、というように、客観的に見ていくことができるようになる。

     

    普通ではない行動について理解して、自分が今までしてきたから普通だろうという思い込みをなくすことが、客観的に見ることにもつながるので、どんな行動であっても疑うように、自分の行動を振り返ることをしていく。

     

     

    社交不安障害と間違えやすい、似ている症状、病気について

     

    全般性不安障害(これは他人の評価を受けない場面でも不安が起きますが、社交不安障害の場合は人前で恥をかくのでは・・・と感じる時に不安を抱きます。)』

     

    総合失調症(幻覚や妄想などが起こり、過剰な不安や恐怖が襲ってくる疾患です。他人とうまくつき合いたいという気持ちが起こらず、つじつまが合わないことを言ったり、理由もなくイライラしたり、表情が乏しくなったり、引きこもったりします。その原因は脳内のドーパミンが関係しているといわれます。)』

     

    妄想性障害(社交不安障害の症状と同様、思い込みが強いところがあります。周囲を嫌な気持ちにさせている、みんな不快になっているだろう、などと思い込んで訂正不能になり、それが確信的になったら妄想性障害の可能性があります。)』と本に書いてある。

     

    本でポイントとして上げているだけでも、似たような病気がこれだけあり、どれも誰もが抱えている問題のようにも思えるが、それが大きいか、小さいか、この気持ちが起きたとしても解決の方向に向かうことができるか、その負の感情に支配されてしまうかの違いに思える。

     

    自分のように、負の感情に支配されてしまう場合、どの症状を見たとしても、これも似ている、これもあるかもしれないと、病気とこじつけるような考えをしてしまい、症状に支配され、頭の中が流されてしまうことが多くあった。

     

    この流され、支配されてしまうような場面があると、この似ている症状を言われただけでそっちに気持ちが流されてしまう場合があるが、気持ちを強く持つことができれば支配される前に、逆にほかの病気についても調べ、改善方法を見つけるようにしていき、当てはまるような場面が身の周りに起きた場合でも、それを改善させる方向に持っていく。

     

    この考え方、気持ちの持ち方をできるようにしていけば、少しずつ似ている症状が出て、病気と思い込むような場面であっても、支配されることなく、その癖を改善することができる。

     

     

     

     

     

    参考書

     

     

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