あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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不安や恐怖と脳の関係。その感情をコントロールするためには自分自身と向き合う事が重要!

 

 

目次

 

  • 1:不安や恐怖のスイッチとは
  • 2:気づきにくい生活に与える影響とは
  • 3:不安や緊張との付き合い方
  • 4:うつ病やパニック障害とは違う
  •  

     

    脳の中にある不安や恐怖のスイッチ

    私たちが不安を感じたり、恐怖を乗り越えたりするのは、そのとき放出されている脳内物質のセロトニンによってコントロールされているのです。

     

    緊張する場面になると脳内の、不安や恐怖をコントロールする中枢である「扁桃体」という部分が活発に働きます。

     

    社交不安障害の人は、扁桃体の働きが異常に亢進し不安のスイッチが入りやすくなっているのです。

     

  • [社交不安障害]Wikipedia
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    参考書から抜粋

     

    不安や恐怖に支配される場面が多かったり、その逆の感情、浮つき、浮かれたりして、テンションを自分自身でコントロールできていない場面が多く出るのは、このセロトニンの量が少ないことが原因になっている。

     

    食事、生活習慣、体調管理をしていくことにより、このセロトニンの量を増やすことができるが、今まで、この食生活など、まったく気にすることなく過ごしてきた。

     

    スナック菓子やインスタントラーメンを悪いと思うことなく食べたりすることもあった。

     

    この、自分が悪いと思わずにしてきたことが、本当は良くない、悪いことだということを理解して改善していくことが、体質改善をしていくためには重要なことになる。

     

    意識を変えていくことができれば、生活習慣や体質などにも変化が表れ、生活習慣を変えようと生活を変えていけば意識も変わっていくので、些細なことであったとしても変えていくことを続けていく。

     

     

    気づきにくい生活に与える影響とは

     

    『不安や恐怖が続き、震えや発汗などの身体症状が表れるようになると、その症状が出る前から、そうならないようにしなければ、と自然と特定の状況への苦手意識が強まってしまうのです。また、人との関わりを避けたり、人の評価を気にするため、自己主張をしなくなり、人と関わらなくてはいけないときはいい人を演じなくてはなりません。』と』と本に書いてある。自分に特に当てはまる部分としては、人の反応を気にして、いい人に見られるようにするために自分の行動を変化させていることがある。

     

    いい人を演じようとすれば、その分だけ自分の意思で行動していないことになり、改善していく報告とは逆に、悪影響の方向に進んでいることになる。

     

    また、自分ではそこまで意識していない行動であっても、染み付いた意識があるため、特定の状況を避けて生活している場面がある。

     

    人と話さなければいけないとき、何か自分から言わなければいけないような場面を避けている自分の行動を思い出し、そういった場面が目の前にできた時の行動を振り返り、どういう行動をするのかを意識していくことで改善の方向に向かうことになる。

     

    自分では気づきにくくなっている染み付いた生活習慣を意識することで、悪い影響になっている習慣自体をなくすことにつながっていく。

     

     

    不安や緊張との付き合い方

     

    『不安は誰でも感じるものです。しかし、多くの人の不安は大きくなっていかず、大きい不安があったとしてもさまざまな経験をする間に少しずつ慣れていって、それほどの不安を感じなくなるものです。社交不安障害の人は、不安などをあまりにも強く感じるため、体がストレス反応を起こして手や足が震えたりします。極度の緊張状態になると、さらに体の反応が表れ、それにより緊張が大きくなっていくという悪循環に陥ります。・・・適切な治療によって成功体験を増やし、失敗体験で傷ついた心を癒していくのです。』と本に書いてある。

     

    この不安との付き合い方がうまくいっていないから、普通の人であれば慣れていくようなことであっても、自分の場合、同じような場面で同じような失敗を繰り返してしまい、回避行動をとってしまう場面がある。

     

    回避行動をとってしまったり考えてしまうと、余計にその場面に対して嫌な思い出ができ、同じような場面が表れた時に体が緊張状態になる。

     

    不安や緊張とうまく付き合っていけている人は、不安や緊張した時と同じような場面が表れた時に、過去の経験を活かすことにより、不安を感じなくなっている。

     

    自分の中でも、初めは不安や緊張があったことでも、今では普通に、平常心でできていることもある。そうできている事は、不安を持ちながらでも成功体験を経験できていることだ。

     

    緊張状態が続いてしまう場面の事は、うまくいかないことを前提にしてしまったり、改善する方法が自分にとって難しい、できないと決めつけ思い込んでしまっている。

     

    できないと思い込んでしまったことであっても、結局できるようになり、改善していくこともある。

     

    この思い込みをなくしていくことにより、今までより少しでも改善する方法を感がえ、実行することをしていくことにより、不安を感じるレベルが少なくなり、改善方向に向かう、好循環にできるようになる。

     

    自分の怠惰で、改善方法を実行していないという現実に目を向け、苦手だと決めつけていることであったとしても、改善方向に少しでも向かう行動を取るよう自分自身と向き合うことが今のやるべき行動だ。

     

     

    うつ病やパニック障害とは違う社交不安障害

     

    簡単にまとめてしまうと、『うつ病の場合、社会的な相互関係を回避することがありますが、緊張によるものではないことが、社交不安障害とは異なります。パニック障害の場合、人前での発作の予期不安に支配され、社会的場面を回避するので区別しにくいことがありますが、社交不安障害は一人でいる時発作を起こすことはありません。』と本に書いてある。

     

    この一人でいる時に発作を起こすことはない、というポイントについて、なぜそうなっているのかを理解しなければ、人前の緊張する場面を回避してしまうことがなくならない。

     

    一人でいる時は、緊張するぐらいであれば怠惰してしまったり、急がなければいけない場面などでも、自分のペースで急ぐため、緊張状態になることがほとんどない。

     

    逆に人の目線がある状況の場合は、目線を気にしながら急ぐため、自分のペースを崩すことになり、緊張状態になってしまう。人前になると自分のペースを崩してしまうのは、自分の意思を持っていないことと、一人でいる時のペースが自分自身に対して甘くなっていることが原因にある。

     

    人前と、一人でいる時の緊張状態のギャップをなくしていくためにも、自分に対して甘い気持ちをなくすようにして一人の行動を考え直していくことがギャップを埋めていくために重要なポイントになる。

    特に、一人の時の行動、考えが、自分の人生の土台になることを忘れなければ、一人の時に怠惰に逃げてしまうこともなくなっていく。

     

     

    参考書

     

     

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