あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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自意識過剰があがり症の原因になる不安や恐怖の感情を強くしてしまう理由とは?

 

 

目次

 

  • 1:不安や恐怖に対する体の反応
  • 2:社交不安障害の可能性とは
  • 3:社交不安障害の生理的現象
  •  

     

    不安や恐怖に対する体の反応とは

    不安、恐怖とは、目や耳で受け取った情報が脳に伝わり、自分に危害が加わるかもしれない時に起こる感情です。人間は身の危険を感じると、すぐにその危険に対応できるように、身体反応を引き起こすのです。

     

    社交不安障害が病気と示された内容として、体の反応が度を越していることを苦にして、社会的行動を避けている人が多いことがわかったことが理由にあります。

     

  • [社交不安障害]Wikipedia
  •  

    参考書から抜粋

     

    人目を気にして、自分は見られているかもしれない、と思い込みが強くなると、失敗できない、この行動であっているだろうか、という不安や恐怖心を強く持ってしまう。

     

    自分なんかのことを見る人はいない、一生会うことのない他人が自分のことを気にすることもない、と思えていれば生まれない感情でも、自意識過剰になった瞬間にあがり症の原因になる不安や恐怖の感情が生まれてしまう。

     

    客観的に見れば相手から馬鹿にされるような行動であっても、自意識過剰になり、自分をコントロールできない脳の状態になっていると、周りの反応に目を向けることができず、自分の行動で精一杯の状態になってしまっている。

     

    この自分の思い込んでいる世界と、現実の正しい世界のズレが大きい分だけ、行動が周りから浮くことになり、余計に人から見られるようになるという悪循環にはまっていく。

     

    思い込みをなくし、行動のズレがなくなっていけば、周りから浮くこともなくなり、目線を感じることもなくなり、自意識過剰になることも減っていき、不安や恐怖という感情も生まれにくくなる。

     

    自分の意思がはっきりしていれば、浮いたとしても、周りから見られたとしても、それが個性になり気にすることはないが、意思が不安定で周りに流されてしまう場合、まず、行動のズレをなくすように改善していき、その後に個性を出していくという順序を踏むことが最善だと思う。

     

     

    社交不安障害の可能性とは

     

    『「人前で強い不安を感じる。」「特別な状況に置かれると、身体的な反応が表れる。」「不安や身体反応のために、回避行動をとっている。」基本の3つの症状が満たされれば社交不安障害の可能性が高い。この項目を元に、自分の状況を把握しましょう。』と本に書いてある。

     

    自分は異常ではない、社交不安障害ではない、と思い込もうとしていたとしても、基本の症状と自分の行動が当てはまることが多く、この異常を認め、理解していかなければ改善する方向に向かうことはない。

     

    今までの自分は、この異常だということから目を背け、正常であるような振る舞いをしようとして、回避行動をとり、人に異常な姿を見せないようにすることが多かった。

     

    誤魔化していても問題ないと思い込んでいた時期や環境があった時は、このまま誤魔化して過ごしていける、生きていけると思っていたが、社会に出たり、人との関わりが増えてきたりすればするほど、自分の異常行動が目立つようになっていった。

     

    本当は異常なのに、その異常を隠したまま生活していくのか、異常を改善して正常な生活をしていくのか、この選択が2つあると思っていること自体が異常な考えで、選択は改善するという1つだけだという正常な考えに変えることが人生を前に進めていくことになる。

     

    むしろ、社交不安障害の症状が当てはまったとしても、その行動自体を個性だと考え、それを活かす行動やプラスに考えるようにしていくことが、自分と向き合うために必要なことだ。

     

     

    社交不安障害の生理的現象

     

    不安や恐怖の症状が表れる恐怖場面として、『社交的な場面としては、人前に出る、話すや、お茶を出す、字を書くなどがあり、その他、生理的な用を足す場面として、食事や排尿便の場面』、『人との関わりで症状が出ない場合でも、人の目線で生理的な症状が出る可能性があります。』と本に書いてある。

     

    この項目の『生理的な用を足す場面の排尿便』の部分を思い返してみると、友人と接している時、話している時には症状が出なかったが、公衆トイレなどで尿を足すとき、出にくくなる時があったように思う。

     

    昔の対人関係を思い出しても、深く考えた話をしていなかったり、表面的なその場だけが楽しくなるような話しかしなかったから、言葉が詰まるようなこともなく、自分に問題があるように思うことがなかった。

     

    尿を足す時も、緊張して出にくくなるのか、そこまでしなくてもいい状態だったから出なかっただけなのか、どっちとも取れるような場面が多かったから、そこまで気にすることはなかった。

     

    ただ、症状を知り、理解していけば、過去の行動一つ一つが、症状と近い行動をとっていたように思う。

     

    しっかりと過去の行動について思い出し、あの時の行動は正常ではなく、普通とはズレていた(異常だった)と思い、そこから改善するために今の行動だけでなく、過去の行動についても認めていくことが自分の状況を理解するためには必要になっていく。

     

    過去の問題を繰り返さず、前に進むためには、一つずつを理解して認めるという、今まで出来ていなかったことをしていく考えにすることだ。

     

    特に原因になっている、人目や周りの反応に対しての考え方を改善していくことが必要になっていく。

     

     

    参考書

     

     

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