あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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あがり症は成功体験の積み重ねによって克服することが出来る

 

質問

あがり症を治すためには、どのようなことをすることが有効なの?

 

答え

あがり症は成功体験の積み重ねによって克服することが出来ます。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

あがり症の改善にとって役立つのは、成功体験の積み重ね。成功体験を積み重ねることで、人は無意識に自信を得ていき、不具合を起こさないようになるんだ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • あがり症の改善には可塑性を利用せよ
  • 吃音症の改善にも成功体験の積み重ねと可塑性がカギ
  •  

     

    目次

     

     

    あがり症の改善には可塑性を利用せよ

     

    あがり症を克服する為の考え方。そもそもなぜ克服する必要があるのか』の記事で書いたのは、あがりを生む悪循環としては、

     

  • スピーチであがる⇒嫌いになる⇒ますますあがる
  •  

    というものがあるわけだ。それなら、あがりを克服する好循環としては、

     

  • スピーチで成功する⇒好きになる⇒集中できてあがらない
  •  

    ということで、成功体験を積み重ねることで、自分のそれに対する苦手意識がなくなり、あがり症の克服に繋がる、ということである。

     

    あがり症対策

     

    これらのことを『脳の可塑性(かそせい)』と言って、可塑性とは、

     

    『固体に外力を加えて変形させ、力を取り去ってももとに戻らない性質』

     

    のことを言うが、もっと簡単に言えば『カーナビ』である。

     

    要は、カーナビで案内されると、そのナビ通りに車を動かすだろう。何の疑いもなく、そのナビに従ってしまうはずだ。その様に、『経路』というか、『道しるべ』のような、『足跡』のようなものが脳に出来ると、それを無意識に辿ってしまうのが人間というものなのである。

     

    あがり症対策

     

    例えば、『パブロフの犬』とは、ベルを鳴らすとエサをあげる、という実験を積み重ねると、ベルを鳴らしただけでも犬がよだれを垂らす、というものだ。同じように、たとえば子供が、良い事をして親に、

    『偉いねーお利口さんだねー』

     

    と言われて頭を優しくなでられると、子供の心は幸福感と達成感で充足し、また良いことをしたいと思うようになる。そういう風に、人間の脳には『足跡』のようなものをつけることができ、人は、その足跡によって行動を支配されてしまうところがあるのだ。

     

    ニワトリ

    つまりは、可塑性を利用するんだね!人間はそういう風に、自分の癖や習慣に従って行動するところがあるんだ!なぜならそっちの方が『楽』だからだよ!変化をつけるのはストレス(負荷)なんだね!

    ぴよぴよ(無意識のところで負荷を避けてるんすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 人間は、脳の可塑性(かそせい)によって行動を支配されてしまう。
  • それならば、脳の可塑性(かそせい)を逆に利用し、『成功体験の積み重ね』をして自信をつける。
  •  

     

    吃音症の改善にも成功体験の積み重ねと可塑性がカギ

     

    可塑性というのは、『脳は足跡がつくんだ。データが刻まれる特性があるんだ』という風に考えればわかりやすいのである。

     

    例えば、自転車や自動車の運転はどうだ。可塑性が働いている。それによって最初はなかったはずの『足跡』がつき、それを辿ればまた運転が容易にできるようになる。つまり人間はこのようにして、一度作った足跡に、大きく影響される特性を持っているのである。

     

    あがり症対策

     

    従って、ここで言っている『成功体験の積み重ね』とはつまり、『成功の可塑性』を刻み込むということになる。それがあれば、自転車や自動車の運転のように、実にスイスイとその『成功の足跡』を辿っていくことができ、事故を起こすことなくスムーズな運転が出来るのである。

     

    私の部下の場合は吃音症だが、吃音症の場合も全く同じで、彼は、

    『自分がわかっていることだったら(喋る内容があらかじめ決まっていたら)吃音にならずにスラスラ喋れる』

     

    と言い、実際に見ているとそうなっている。だが、主体的な意見を求められるとたちまち黙り込んで、

    『そのあっあっあっあっ、あの…あっ、あの時はた、多分…』

     

    などというどもりが出てしまうのである。この場合においても、成功体験の積み重ねがカギになる。事実、吃音症の改善を考える時にも、この成功体験の積み重ねと可塑性については、大きなカギであると考えられている。

     

    ニワトリ

    自転車や自動車の運転は『情動記憶』とも呼ばれているけど、一度覚えたら、たとえ酔っぱらっていても運転方法を忘れないよね!無意識に運転しても、気づいたら家に帰っている場合がある。飲酒運転は完全に厳禁だけど、そういう事実があるんだ!

    ぴよぴよ(飲んだら乗るな、乗るなら飲むな)!

    可塑性の力の強さがわかるシーンだね!

     

     

    この章のまとめ
  • 『成功体験の積み重ね』とはつまり、『成功の可塑性』を刻み込むということ。
  • 吃音症も成功体験の積み重ねがカギになる。
  •  

     

     

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