あがり症(SAD社会不安障害)対策のノウハウを自分のものにする

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あがり症を病院で治療する場合、何科を選べばいいの?

 

質問

あがり症を病院で治療する場合、何科を選べばいいの?

 

答え

心療内科か精神科へ訪れる必要があるため、大きな総合病院を選ぶ必要があります。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

あがり症を病院で治療するとなった場合、心療内科か精神科へ訪れる必要があるよ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • あがり症を病院で治療する場合、何科を選ぶ?
  •  1-1:あがり症は何科を選べば良い?
  •  1-2:治療薬では根本的な解決にはならない
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  • 心療内科ではどのような治療を行うのか?
  •  2-1:心療内科であがり症の治療
  •  2-2:いくつかの治療方法
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    目次

     

     

    あがり症を病院で治療する場合、何科を選ぶ?

     

    人前で話すと緊張し汗をかいたり、動悸が激しくなってしまう、それ自体は別におかしなことではありません。多かれ少なかれ、人前で話すという行為は誰であれ、緊張してしまいます。しかしあがり症の症状が、日常生活や仕事の業務内容に支障がでるような重度な症状であれば、治療が必要となります。

     

    あがり症で治療なんて大げさだ、と思うかもしれません。ですが、あがり症の症状の悪化が原因で、下記などの心の病気を引き起こす可能性があります。

     

    あがり症の悪化から発展する可能性のある心の病気
  • 対人恐怖症
  • 社会不安症
  • うつ病
  •  

     

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    病気は早期発見、早期治療が鉄則ですが、それは心の病気も同じです。症状が悪化すれば治療は難しく、完治までに時間がかかってしまいます。そうならないように、重度のあがり症の段階で病院へ行くことをおすすめします。

     

    あがり症対策

     

    ニワトリ

    近年あがり症は、『社会不安障害(SAD)』という立派な病気だということがわかってきたよ!人は、体調が不調になればなるほど病院に行くべきだと思うし、快調だと思えば思うほど自力で治そうとするね!まずは認識が大事だね!

    ぴよぴよ(重く受け止めるってことっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • あがり症の悪化から発展する可能性のある心の病気を確認する。。
  • 病気は早期発見、早期治療が鉄則だが、それは心の病気も同じ。
  •  

     

    あがり症は何科を選べば良い?

    多くの場合、普通の体調不良で病院へ行く際に訪れるのは内科でしょう。しかしながら、あがり症の治療は内科では治すことができません。心療内科か精神科へ訪れる必要があるため、大きな総合病院を選ぶ必要があります。

     

    そして精神科に訪れることには抵抗があり、精神科に通院していることが家族や知人にバレたら困る、そんなふうに思う人もいるでしょう。

     

    あがり症対策

     

    ですが、心の病気は特別なことではありません。どんな人でも、環境次第で心の病気になってしまう可能性はあります。精神科だから料金が高そうと思うかもしれませんが、初診で薬が処方された場合で3000円前後です。

     

    初診では、まずあがり症の症状を詳細に伝えましょう。その後に問診があり、処方される治療薬が決まります。あがり症の治療薬には、実は市販薬が存在しドラックストアで販売されています。

     

    ドラックストアで購入できるのなら何も精神科へ行かなくても、そう考える人は多いでしょう。ですが、医師が処方するあがり症の治療薬と、ドラックストアの市販薬とでは効果は全く違います。

     

    また医師なら専門知識のもと、自分の症状に合う治療薬を選んでくれますが、素人の自己判断では自分の症状に合う適切な薬を選べない可能性が高いでしょう。そのため、軽度なあがり症の症状なら市販薬でも構いませんが、重度で日常生活に支障が出ている場合は、きちんと病院へ行き、診断を受けたうえで処方された治療薬を服用するようにしてください。

     

    あがり症対策

     

    ニワトリ

    症状が重いほど病院へ行く必要があるよね!軽い風邪の初期症状だったら市販の風邪薬を飲んでたっぷり寝れば治るけど、重度の場合はそれじゃ治らないもんね!全ての病気が同じことだよね!

    ぴよぴよ(たしかに)!

     

     

    この章のまとめ
  • あがり症の治療は内科では治すことができない。
  • 心療内科か精神科へ訪れる必要があるため、大きな総合病院を選ぶ必要がある。
  • 初診で薬が処方された場合で3000円前後。
  • 師が処方するあがり症の治療薬と、ドラックストアの市販薬とでは効果は全く違う。
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    あがり症の治療薬では根本的な解決にはならない

    精神科医に処方されたあがり症の治療薬を服用することで気分が落ち着き、あがり症の症状が改善されたとしましょう。それは非常に良いことです。ですが、治療薬の効果は服用後6時間前後しかありません。

     

    翌日に、またスピーチなどで人前で話す機会があれば、再び治療薬を服用する必要があります。つまり、治療薬によってあがり症の症状が完治したというわけではないのです。

     

    あがり症対策

     

    治療薬の効果が効いている時間帯は症状が改善されますが、治療薬の効果が切れたら元の状態に戻ってしまいます。

     

    もちろん人によっては、治療薬のおかげだとしても人前で話して失敗しなかったという経験を積めます。そんな体験を積み重ねていくことで人前で話す場数を踏み、治療薬を服用しなくてもあがり症の症状が出なくなるというケースもあります。

     

    あがり症とは、脳が反応することで動悸や発汗など、身体にいろいろな症状が現れる病気です。なかなか脳が反応しないようにと思っても、自分自身でのコントロールはとても難しいのです。治療薬を使うと一時的にあがり症を改善することができても、それ以上の効果はありません。

     

    そしてあがり症を根本的に完治させるためには、治療薬ではなく精神科医や心療内科のカウンセラーにカウンセリングをしてもらう必要があります。

     

    あがり症対策

     

    ニワトリ

    治療薬で『外部の力で強制的に治そうとする』のではなく、精神科医や心療内科の力を借りながら、『内から矯正していく』っていう考え方を持ちたいってことだね!

    ぴよぴよ(あがり症は心の問題っすからね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 治療薬の効果は服用後6時間前後しかない。
  • 治療薬を使うと一時的にあがり症を改善することができても、それ以上の効果はない。
  • だが、人によっては、治療薬のおかげだとしても人前で話して失敗しなかったという成功体験を積むことによって、治療薬を服用しなくてもあがり症の症状が出なくなるというケースもあります。
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    心療内科ではどのような治療を行うのか?

     

    社交不安障害SADという言葉を、聞いたことがありますか?人前で何かをすると緊張してしまい、上手くいかないあがり症の人は珍しくありません。そして実はこのあがり症は、社会不安障害や社会恐怖症と同じく、社交不安障害SADの1つなのです。社会不安障害や社会恐怖症は心の病気です。

     

    あがり症対策

     

    「あがり症も心の病気なの?」

     

    「精神科医や心療内科に行く必要があるの?」

     

    と、思う人もいるかもしれません。

     

    確かに軽度なあがり症であれば、人前で何かをする際に緊張してドキドキしただけで話は終わります。ですが重度のあがり症であれば、人前で何かをすると緊張して失敗したらどうしよう、と不安になってしまいます。

     

    その結果、人前に出ることが怖くなり自宅にひきこもるようになったり、そんな自分に嫌気がさしてうつ病になってしまうなどという可能性はゼロではありません。

     

    あがり症対策

     

    つまり、あがり症が原因で日常生活に支障が出たり、さらに症状が悪化し他の心の病気の引き金になるため、あがり症の段階で心の病気として治療をした方が良いといえるでしょう。

     

    ニワトリ

    あがり症ならまだ状況は良くて、放っておくとうつ病も含めた更に重い症状へと悪化する可能性があるんだね!風邪も初期段階で治せば早く治るし、がんなんかも早期発見、早期治療で確実に治ることもあるね!だけど放置すると末期となる可能性もあるんだね!

    ぴよぴよ(怖いっす親分、俺、末期とかマジ怖いっす)!

     

     

    この章のまとめ
  • あがり症は、社会不安障害や社会恐怖症と同じく、社交不安障害SADの1つ。
  • あがり症の段階で心の病気として治療をした方が良い。
  •  

     

    心療内科であがり症の治療

     

    では心療内科では、あがり症の治療はどのような治療法が行われているのでしょうか?治療法は心療内科によって異なりますし、個人に合わせた治療を行うため、治療内容は個人差が大きくなります。

     

    治療法としては、下記などがあります。

     

    心療内科であがり症の治療法
  • 薬物療法
  • 認知行動療法
  • 森田療法
  • カウンセリング
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    しかし、心療内科の治療法は外科のように悪い部分をメスで切り取れば完治する、というものではありません。

     

    あがり症対策

     

    心の病気とは、その人自身の性格や考え方とも深く関係しています。そのため、数回通院すれば完治するというものではなく、長い時間をかけてコツコツと治療していくしかないのです。

     

    心療内科の治療を通して、ライフスタイルも大きく変える必要があります。なぜライフスタイルを変える必要があるのかというと、あがり症の悪化の原因はライフスタイルにあるからです。

     

    あがり症の人の多くは、あがり症の症状が出る環境に身をおくことを、極力避ける傾向があります。ですが、そのせいで人付き合いが苦手だったり、ビジネスチャンスを何度も逃してしまったりするかもしれません。

     

    また、あがる場面を避け続けるだけでは、問題の解決にはつながりません。避けるのではなく、不安や恐怖と戦う努力が必要なのです。そして今まで自分が避けていたことと向き合い、1つ1つ問題を解決していき、実際に行動をすることで症状を改善していく治療法が認知行動療法です。

     

    ニワトリ

    例えば枝の先に腐った実がなるとする。だから、その枝を切り落として、なかったことにする。だけど、『根っこが腐っている以上、いくら枝を切り落とし続けても、また永遠にその枝からは腐った実がなりつづける』というイメージを持つことが大事だね!

    ぴよぴよ(根っこと枝の原理っすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 心の病気とは、その人自身の性格や考え方とも深く関係している。
  • そのため、数回通院すれば完治するというものではなく、長い時間をかけてコツコツと治療していくしかない。
  • あがり症の悪化の原因はライフスタイルにある。
  • あがり症の人の多くは、あがり症の症状が出る環境に身をおくことを、極力避ける傾向がある。
  • あがる場面を避け続けるだけでは、問題の解決にはつながらない。
  • 避けるのではなく、不安や恐怖と戦う努力が必要。
  • 今まで自分が避けていたことと向き合い、1つ1つ問題を解決していき、実際に行動をすることで症状を改善していく治療法が認知行動療法
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    いくつかの治療方法

     

    心療内科でのあがり症の治療方法は1つではありません。いくつかの治療方法があり、その中からその人に合った治療方法を試していきます。薬物療法認知行動療法という具合に、複数のアプローチを同時進行で行うケースも少なくありません。

     

    心療内科は、私たちにとってあまり身近な存在ではありません。そのため、どのような治療を行うのか不安に感じる人もいるでしょう。なので簡単にですが、それぞれの治療法について紹介していきます。

     

    カウンセリング」とは、カウンセラーとの対話の中で自分と向き合っていく作業を行います。

     

    自分のことは自分がよく理解している、と思う人もいるかもしれません。しかしながら自己防衛本能や思いこみなど、意外と自分自身では分からない自分が存在しています。自分と向き合うことにより新しい発見があったり、自分が本来しなければいけないことが見えてくるようになり、あがり症の改善につながっていくのです。

     

    あがり症対策

     

    対人関係療法」。あがり症の多くは人前で話すことが苦手であるため、対人関係を築くことも苦手です。そして親、恋人、友達との対人関係が安定していれば、多少心に負荷がかかったとしても何とか乗り越えることができます。

     

    そのため、対人関係が上手くいくためのコミュニケーションのあり方を考える治療法です。この治療法はあがり症に限らず対人関係のストレスが減るため、日常生活にとっても有効な治療法です。

     

    そして「認知行動療法」ですが、私たちは行動を移す前に認知を行います。例えば、人前でスピーチをする場合になぜ不安になってしまうのか、ということを1つ1つ問題を解決していきます。人前で上手く話せないのであれば、話し方の練習をして話すことに自信が持てるようにします。動悸が激しく落ち着かないのであれば、腹式呼吸を身に着けていきます。

     

    そうして問題を解決して不安に思うことをなくしていき、不安という認知を修正していきます。不安に感じなくなれば、あがり症の症状も徐々に改善されていくはずです。

     

    あがり症対策

     

    ニワトリ

    カウンセリングも対人関係両方も認知行動療法も、全ては『心の整理』の方法を改善させるために行うことだね!心っていう実体のないものをどうやってまとめて、整理するか。それだけで人は偉人にもなるし、病人にもなってしまうっていうことだね!

    ぴよぴよ(心を整えることって、超重要なんすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 薬物療法と認知行動療法という具合に、複数のアプローチを同時進行で行うケースも少なくない。
  • カウンセリング」とは、カウンセラーとの対話の中で自分と向き合っていく作業。
  • 対人関係療法」とは、対人関係が上手くいくためのコミュニケーションのあり方を考える治療法。
  • 認知行動療法」とは、問題を解決して不安に思うことをなくしていき、不安という認知を修正していく治療法。
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